ボウリング上達への道と知識

ボウリングの初心者が上級者になるまでに必要な知識を提供していきます。ローダウンの練習をされている方も参考にされてください。

ボウリング

ボウリングの用語説明

投稿日:2017年1月9日 更新日:

ボウリングの起源はいつ?

Wikipediaによりますと、紀元前5000年ころには古代エジプトの墓からピンとボウリングのボウルが発見され、そのころからすでにボウリングに似たようなものがあったとされています。

日本では1861年6月22日(5月15日)に、長崎市の大浦居留地に初めてのボウリング場「インターナショナル・ボウリング・サロン」が解説されて、このために6月22日はボウリングの日になっています。

ヨーロッパでは9ピンボウリングがいまだ盛んで、これは中世のドイツでマルチン・ルターがゲームを面白くするために9本のピンをひし形に並べたことが起源とされています。

その後アメリカで更に10本のピンを並べるようになり、これが現在日本で行われている10ピンボウリングになります。現在でもヨーロッパでは9ピンボウリングが盛んに行われています。

 

用語解説

【レーン】

現在はウッドレーン(木)とシンセティックレーン(プラスチック)レーンの2種類があります。どんどんプラスチックレーンに変わりつつあります。
レーン幅:1,066mm (39枚の板からなる)
レーン長さ:23.72m レーンの一番手前にある「ファウルライン」より1番ピンまでは18.29m

【ピン】
高さ:38.1 cm
最大径:12.1 cm
1,417 g 以上 1,644 g 以下
【ボウル】
直径:約 21.8 cm
重さ:4ポンド (1.81 kg) から16ポンド (7.25 kg)
シェル:ボウルの表面素材で、ポリエステル、ウレタン、リアクティブウレタン、パーティクル系など素材によりレーンとの摩擦力が異なります。
コア:ボウルの中心部にあり重さ調整だけでなく重心をずらして作られており、その遠心力でボウルが曲がるようになります。
【ピンセッター】
ボウリングの倒れたピンを回収し、自動的にピンをセットする機械。Brunswick、AMF製が主。
【ガター】
レーンの両脇にある溝。多くの人達が「ガーター」と呼んでいるが間違いです。
【アプローチ】
投球のための助走をするところ。
【アプローチドット】
アプローチに記されている黒い点。スタンディングドットとも言う。ファウルラインから12フィートおよび15フィートの地点に、5枚間隔に描かれている。
【スパット】
ファウルラインから約15フィート地点に描かれている7つの三角印。投球の際に目印にして投げる。
【オイル】
レーンを保護する目的と、ボウリングを変化のあるものにするために塗られている。35フィートから52フィートまで長さは様々である。
【ピンデッキ】
レーンでピンが10本立てられるところ。
【ピット】
ボールや倒れたピンが落ちる箇所で、ボールやピンを回収するためのところ。
【レーキ】
レーン上をボウルが通過すると降りてくる遮断用の板。
【ハウスボール】
ボウリング場に備え付けてあるボウル。
【マイボウル】
自分専用にドリルしたボウル。
【ヘッドピン】
1番ピンとも言い、一番手前に設置してあるピン。
【キングピン】
5番ピンとも言い、結構倒れずらい。
【キーピン】
スペアを取る際に最初にボールが当たるピンのこと。
【ポケット】
1番ピンと3番ピンの間。18.5枚目にピッタリはいることを「ジャストポケット」それより20枚目近くに入ることを「厚い」14枚目方向に入ることを「薄い」といいます。
【ブルックリンストライク】
1番ピンと2番ピンの間に入りストライクになること。
【シューズ】
センターのシューズは左右同じ素材ですが、マイシューズは左右が異なります。左足は滑る素材で右足は蹴りが効く素材となっています。
【リスタイ】
手首につけて、手首の保護や手首の弱い人の関節を補助する道具。
【メカテクター】
リスタイと同様の役目を持つが、金属製の道具。
【アドレス】
ボールを構え、投げる準備をすること。
【ロフトボウル】
ボウルをレーンに向かって、山なりに投げてしまうこと。ボウルはドスンと大きな音を立てるのであまり好ましくないが、オイルが無くなってきたときに、意識的にロフトボウルをすることもある。
【ファウル】
体の一部がファウルライン(アプローチとレーンの境界)を超えてレーン等に触れてしまうこと。大会ではFと表示され、その時倒したピンは0ピンとカウントされる。
【ストレート】
ボウルを曲げずに直球で投げること。
【フック】
ボウルが最初は直進するが、途中から1番ピン方向に曲がり始めていくボウル。
【バックアップ】
右利きであれば、ボウルが左に曲がること。正しい投げ方では、右利きはボウルは左に曲がるのであまり褒められない。
【コンベンショナルグリップ】
中指、薬指が第2関節まで入るようにドリルしたもの。
【フィンガーチップ】
中指、薬指が第一関節まで入るようにドリルしたもの。
【セミフィンガー】
中指と薬指が第一関節と第二関節の間まで入るようにしたもの。
【ストライク】
一投目でピンを10本全部倒すこと。
【スペア】
一投目で倒せなかったピンを二投目で全部倒すこと。
【ダブル】
ストライクを2回続けること。
【ターキー】
ストライクを3回続けること。
【ファウンデーション】
9フレームをファウンデーションフレームと言う。ここでストライクを取れば、大逆転もあり得る。
【パンチアウト】
10フレームを全てストライクにすること。
【ダッチマン】
ストラクとスペアを交互にとり200点になること。
【オープンフレーム】
スペアを取れなかったフレーム。
【ノーヘッド】
一投目で1番ピンに当たらなかった時。
【スプリット】
ピンとピンの間がピン1本以上の間が空いた時。スコアーには数字が〇で囲まれる。
【ワッシャー】
1投目がノーヘッドで、3番ピンに当たり、1・2・4・7番ピンが残ってしまうこと。
【タップ】
1投目でボウルがポケットに入り、ストライクと思ったら1本残ること。10番ピンが残りやすい。10ピンタップという。
【チョップ】
スプリットやワッシャーではないフレームの2投目でボールがキーピンに厚く当たり、キーピンより右側のピンが残ること。
【アメリカン方式】
1ゲームの中で、2つのレーンを使い、フレームごとに交互に投げる方式。
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