ボウリング上達への道と知識

ボウリングの初心者が上級者になるまでに必要な知識を提供していきます。ローダウンの練習をされている方も参考にされてください。

ボウリング

サムホールの調整は自作スクレーパーで

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ボウリングをしていると、時々サムホールの穴を大きくしようとして長時間紙やすりで削っている人を見かけます。

中には何年もボウリングをしているのに、スクレーパーという道具を知らずに紙やすりで削っている人もいます。

スクレーパーという道具は、サムホールを削る道具で、これがあれば非常に楽にサムホールを削ることができます。

そもそも、サムホールはドリラーに穴を空けてもらっただけでは、ほとんど自分の指に合わないはずです。指の形は人それぞれで丸い人もいれば楕円形の人もいます。先細のの人もいれば先が太い人もいます。根元が太い人もいれば太くない人もいます。

こんな感じで親指の形は人それぞれで、それをドリルで丸く穴を空けただけでピッタリ合うということ自体がありえません。

サムホールは個人がカスタマイズして、自分にピッタリ合うようにしないといけない訳です。

この重要性が分かる人は、上級者の部類なのでしょう。

そこで、登場するのがスクレーパーという小道具なのですが、下のような道具です。



2種類上げていますが、右側のスクレーパーは三角刀もついたスクレーパーで私はこれを使っています。三角等を別途購入する必要がありませんので、便利です。

ただ、結構値段も高くて6,000円位したような気がします。まあ、ボウリング用品はどれも値段が高いですね。2,000円もあれば買えそうに見えますけどね。

この青い方のスクレーパーは、丸い刃が2種類ついています。大きい刃と小さい刃です。小さいは殆ど使うことはないと思いますが。

もし、スクレーパーが高くて買うのがバカ臭いと感じる方は、丸いカッターの刃を使い自作することもできます。

この丸い刃です。

この丸いカッターの刃をナットで固定してやれば自作のスクレーパーができます。

 



何でも良いのですが、上のような物をホーマックなどで購入してきて、先に丸い刃をボルトで固定してやればそれでスクレーパーが完成です。

数百円で自作のスクレーパーができます。部品に適した物は色々あると思うので各自で探してみて下さい。

 

 




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