ボウリング上達への道と知識

ボウリングの初心者が上級者になるまでに必要な知識を提供していきます。ローダウンの練習をされている方も参考にされてください。

ボウリング

これからのボウリングは両手投げに叶わない時代になる

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現在、ボウリング界は両手投げがグングン伸びてきています。日本のプロでも両手投げの選手が登場し、レジャーボウリングでも片手投げのサムレスで投げる若者が増えてきています。

PBAでも結果を出すのは両手投げの選手が多くなり、片手投げの選手は段々厳しい状況になってきています。

これからスポーツボウリングを始めようと言う方には、両手投げを進めます。片手投げの場合は、ローダウンという投法を身に付けないとピラミッドの頂点にはたどり着けないでしょう。現に男子のナショナルチームのトップは皆ローダウンで投げています。

これからは、女子にも同じことが言えると思います。現在女子でローダウンで投げれる選手は、日本では宮城鈴菜プロ位なものです。他にもローダウンもどきで投げているプロもいますが、未完成状態です。

ところがアメリカでは、日本の男子プロでもかなわない回転をかけるローダウン投法の女子プロがいます。

ローダウンを身に着けるのは簡単ではありません。殆どの人は諦めてしまいます。ローダウンを身に着けることができる人は、体幹がしっかりしていてセンスのある人とでも言ったらよいかもしれません。ボウリングを始めるまで何かしらのスポーツをしてきた人であればそれなりのセンスも持ち合わせているかもしれません。

ローダウンを身に着けるには、速い人は半年位で身に付けますが、特に年をとってからローダウンに挑戦した人は3年経っても身に付けられない人が多いです。その点両手投げであれば、最初はスピードが出ませんがボウルは直ぐに回転するようになります。

ローダウンを身に着け、そしてその投法でスコアーを出すのはまた至難の業です。ローダウン投法は回転数が多くボウルの破壊力はストローカーの比ではないのですが、板一枚のコントロールを身に着けるのも至難の業です。そしてオイルのコンディションによってはストローカーが簡単にストライクを取るときに、ローダウン投法をする人はボロボロになることもよくあります。

両手投げの場合は、スピードを出すコツをつかむのが難しいと思います。ボウルは元々手の平に乗せて投げるので自然と手のひらからこぼれる投球になります。センスのある人は高校生から両手投げでボウリングを始めて、わずか3年で全国レベルになる選手もいます。

ローダウンで3年で全国レベルに達する人が今までいたかと言われますと、誰一人いません。それ程両手投げのマスターと、ローダウンのマスターとでは難しさに差があるということになります。これからは両手投げがお勧めです。

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