ボウリング上達への道と知識

ボウリングの初心者が上級者になるまでに必要な知識を提供していきます。ローダウンの練習をされている方も参考にされてください。

ボウリング

サムソリッドやフィンガーグリップはオイルがホールに入ってくるのを防いでくれる

投稿日:2018年1月31日 更新日:

サムソリッドの役目

ボウリングのボウルでサムに穴を空けるときに、普通はサムソリッドというプラスチックを中に入れてそれに穴を空けます。

でも、PBAのプロを見ると結構サムソリッドを使っていないプロが沢山います。

それを真似して、我々素人がサムソリッドを使わないで素掘りの状態で穴を空けるとどうなるのかということですが、結果はお勧めできません。

PBAのプロは、メーカーと契約していて常に新しいボウルを手にすることができます。

ところが私たち素人は、そうはいきません。

ボウルはオイルを吸収しますが、長い間ボウルを使っているうちに、サムソリッドを使わないと、そのオイルがサムの中に染み出てきてベトベトしてきてしまいます。

これでは投球に差し障りが出てきてしまいます。

サムソリッドの一番の役目は、吸収されたオイルがサムホールに染み出てこないようにしてくれていることです。

意外とこの事実を知らない人が多いんです。

フィンガーグリップについて


フィンガーグリップについてもサムソリッドと同様に、オイルが染み出てくるのを防いでくれる役目があります。

フィンガーグリップは、投球回数が多くなってくるとすり減ってきます。

フィンガーグリップもしょっちゅう交換しないといけないので、結構お金がかかります。

そこで、私はすり減らないようにホースを切ってフィンガーグリップにしています。

ホースの口径はそのままでは指に合わないので、ホースを縦に切って瞬間接着剤で固定します。でも、それだけでは隙間が空いてしまっているので、その空いた隙間に更にホースを細く切って瞬間接着剤でくっつけます。

フィンガーグリップは、大きめにしておきます。

何故かと言いますと、指が入らなくなってくると困るので大き目にしておいて隙間を感じるときは、幅1mmとか2mmのゴム板を指の背側に張り付けてフィット感を出しています。

以前はゴム板をフィンガーグリップに使っていたのですが、ゴム板もやはりすり減ってきて、段々とスパンが変わってくるので、今はホースを使っています。

流石にホースはすり減りませんので、いつも同じスパンの状態を保てるという訳です。

色々と試してみましたが、今は一番ホースが気に入っています。

ハンドメイズ・テイル
U-NEXT




-ボウリング
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

これからのボウリングは両手投げに叶わない時代になる

現在、ボウリング界は両手投げがグングン伸びてきています。日本のプロでも両手投げの選手が登場し、レジャーボウリングでも片手投げのサムレスで投げる若者が増えてきています。 PBAでも結果を出すのは両手投げ …

ボウリングでかっこよく投げたい

ボウリングで一番かっこよい投げ方をしている人、皆さんが憧れている人は誰ですか。憧れる選手は人それぞれですので、かっこよく感じる人も皆違うと思います。 私は、断然EJ Tacketがかっこよく感じていま …

ボウリングのボウルを投げるとポンと音がする

ボウリングのボウルを投げた時に、ポンと音がする人がいます。何も知らない人はその音が不思議に思います。 私などはボウリングを始めたばかりの時に、他の人が投げていてその音がした時におかしくてついつい笑いた …

アルファ・ジャッカル

アルファ・ジャッカルのボウル特性

MOTIVからアルファ・ジャッカルが販売されました。ジャッカルシリーズは販売されれば間違いなく完売となりますので、色々とカバーを変えて出てきますね。 今回のアルファ・ジャッカルはこれまでのジャッカルの …

ボウリングのボウルが曲がり過ぎる人

次のことをチェックです。 ホームとしているセンターのコンディションはどうなのか。レーンに引いているオイルの量は何cc入っているのか。あるセンターで43フィートレーンでオイルが22.5ccしか入っていな …