ボウリング上達への道と知識

ボウリングの初心者が上級者になるまでに必要な知識を提供していきます。ローダウンの練習をされている方も参考にされてください。

ボウリング

PBAコンディション ベアートーナメントに出て

投稿日:2019年1月26日 更新日:

ボウリングはオイルコンディションにより、難しさが全く違います。通常センターのコンディションはオイル長が40フィートから42フィート位で、外が切ってあります。

10枚目から外のオイルが薄いので、オイルの濃い部分と薄い部分の境目に壁を感じます。

その壁を利用してストライクコースを探すと、ストライクの幅が広くなるというわけです。

ところが、PBAコンディションのベアーはフラットコンディションでその壁がありません。

オイル長は40フィートと短めなのですが、ストライクコースは1本線でしかありません。

先日そのベアーのトーナメントで投げましたが、およそ250 220 160 210 160 200 と言う感じでした。このコンディションにしては、良く打てた感じです。

センターアベレージ200以上打っている人でも、笑ってしまう程オープン、ノーヘッドが続出で皆さんアベ150位でした。

ベアーを責めるときは、PL31理論が有効だと思います。

40フィートですから、40-31=9 板目9枚目辺りを投げていると大やけどをしないで済みます。但しある程度ボウルを回せない人ですとノーヘッドです。

皆さん、いつも外の壁を使って投げているので、なんとかそのアングルで投げようとするのですがノーヘッド状態。

ベアーコンディションはPBAコンディションの中でも、難しいコンディションでユーチューブの動画でもPBAの有名どころの選手が200以下のスコアーで終わっているのをよく見ます。

オイルが短いので、ボウルが左に切れてしまったり、突き刺さったり、逆に曲がると思って投げると抜けて行ったりする場面をよく見ます。

このコンディションですら打てないのに、スポコンはもっと難しいようです。私はスポコンで投げた経験がないので投げてみたいです。

外と中のオイル比が1:2で、もちろん普通の人は壁を感じることができないそうです。ところが世界大会に出場しているナショナルチームの人達はその1:2のオイル比率に壁を感じるそうです。

流石ですね。

センターの生ぬるいコンディションで投げていると、ストライク幅が3~4枚と幅を感じるのですが、スポコンで投げているナショナルチームのメンバーは板目1.5枚の幅があればストライクコースが幅があると感じるそうですから、えらい違いです。

センターのレーンにスポコンを引くと、板のレーンでは元に戻るのに数日かかるそうで通常のリーグ戦に影響がでるからスポコンはひけないようです。皆さん生ぬるいレーンコンディションで打ちたいようで曲がらないと苦情が来るそうですから。

困ったものですよね。何時まで経ってもうまくなれません。

センターでPBAコンディションのトーナメントが開催されたら、是非積極的に参加してみてください。ヘチョンヘチョンにされて、いかに日頃レーンに助けられていたか痛感しますし、良い勉強になります。



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