ボウリング上達への道と知識

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サムホールのプラグを自分で行うノウハウ

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プラグを自分で行う方法を紹介しようと思います。

私は、ヤフオクで気になったボウルを安く買い自分でサムをプラグして投げたりしています。サムのプラグとドリルを頼みますと、3000円かかります。これはアメリカでプラグ液の製造会社が製造をやめたためでプラグ液の値段が上がり、以前まではプラグ1000円だったのが2000円になったためです(センターにより値段は異なります。)。

一つしかプラグをしないのであれば、気にならない金額ですが、しょっちゅうプラグをして色々試すとなると気になる値段になります。

私が購入したプラグ液は、ハイブリッドタイプというプラグ液で2つの液体を1対1で混ぜ合わせるタイプのものです。

固まるまでにほんの数十分もあれば、カチコチになります。(15分もあれば十分)

このプラグ液を使う時は、2つの液体をしかりとかき混ぜることです。混ぜ合わせた液体を見た時に液体にムラがあるようではだめで、液体のムラがなくなるまで素早くかき混ぜます。

あまりのんびりしていますと、プラグ液が固まってしまいますので素早くクルクルとかき混ぜます。

プラグをするときは、サムホールの周りにダムを作りプラグ液が漏れないようにするのですが、このダムも身の回りの廃物で作ります。

私は、ヤクルトの容器を切ってボウルの周りに両面テープを張りその上に切ったヤクルトの容器を乗せてダム代わりにしています。別に液体が外に漏れなければ何でもよいです。100均で紙粘土を買ってきてダムにしてもかまいません。

プラグ液はボウルの表面よりも数ミリ高く注ぎます。2~3mmも高く盛れば十分でしょう。

カチコチに固まったら、ヤクルトの容器を切り取ります。

ここで、どうやって出っ張ったプラグ部分を丸く削るのかと言う問題が出てきますが、ショップではプラグカッターを使い削りますが残念ながらプラグカッターはありません。

そこで、よい小道具を紹介します。

カッタースクレーパーという道具です。


ボウルをクルクル膝の上で回しながら、このカッタースクレーバーで角を削っていきます。普通のカッターですととても削りづらい訳ですが、カッタースクレーパーなら簡単にきれいに削ることができます。

ボウルを回しながら徐々に球体に近づけていきますが、最後は紙やすりでプラグした表面をこすり仕上げをすれば出来上がります。30分もあれば十分にできます。

これを覚えますと、ヤフオクで1000円で購入した中古ボウルをわずか1000円で自分のスパンに合わせて調整することができます。

私はこの方法で色々と気になるボウルをヤフオクで購入して、安く自分にあったボウルに仕上げ投げています。どうせ1000円ボウルですし、スパンやピッチの研究に使っています。

そういう訳で、私のボウルは様々なスパンやピッチのボウルがあります。

最大スパンは4と1/8で最小スパンは3と15/16です。

そして、ピッチはリバース1/16、0、フォワード1/16、フォワード1/8、フォワード3/16、フォワード1/4と様々です。

スパンとピッチの関係により、ボウルの抜け具合や回転の掛かり方が変わってきます。

私が現時点でベストと思っているのが、最長スパンから1/8インチ短くしてフォワードを入れることです。スパンが短くなりますとボウルを回しやすくなります。そしてフォワードを入れることによりサムが緩くてもボウルは落ちません。サムが緩いとサム抜けが良く回転しやすくなります。

逆に最長スパンでリバース1/16のボウルはサムを緩くしますと、ボウルが落ちます。ボウルが落ちないようにサムはかなりキツ目にします。親指はホールの中で全く動きません。そうしないと時としてボウルを落としてしまいます。

ただ、スパンが長いとボウルスピードは出やすくなります。ローダウン投法をしている多くの方が、スパンを短くしてフォワードピッチを入れている理由が実感できました。

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